シネマ☆インパクト2017 講師紹介



【吉田光希監督クラス】

3/6(月) - 10(金)

大学在学中より諏訪敦彦監督に師事。また塚本晋也監督作品を中心に映画制作現場に参加。助監督等の経験を積む。卒業後、『症例X』で、ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞を受賞。ロカルノ国際映画祭・新鋭監督コンペティション部門に入選。PFF スカラシップの権利を獲得し、劇場デビュー作『家族X』がベルリン国際映画祭に正式招待される。『ふかくこの性を愛すべし』(‘12)がオムニバス作として劇場公開。『トーキョービッチ,アイラブユー』』(‘13)が東京フィルメックスで、スペシャル・メンションを授与。長編映画製作を目的とした”シネマ☆インパクト2016”をベースに、最新作「三つの光」を発表。2017年ベルリン映画祭でのワールドプレミアを終え、今夏の日本公開を待機中の今、”シネマ☆インパクト2017”への凱旋参加。絶好調の吉田監督の指導を受けるのは今しかない!



【松永大司監督クラス】

3/13(月) -17(金)

大学卒業後、矢口史靖監督「ウォーターボーイズ」や橋口亮輔監督「ハッシュ!」(ともに01)などに出演。その後、矢口史靖監督「ハッピーフライト」や蜷川幸雄監督「蛇にピアス」(ともに08)でメイキング監督、TVドラマ「レスキューファイアー」(09~10)で監督を務め、10年には性同一性障害を抱える現代アーティスト・ピュ~ぴるのドキュメンタリー映画「ピュ~ぴる」を発表する。シネマ☆インパクトの橋口亮輔監督の「サンライズ・サンセット」(12)山本政志監督「アルクニ物語」(12)には助監督として携わる。その後も日本総合格闘技「パンクラス」の選手たちを追った「MMAドキュメンタリー HYBRID」(13)やゴスペル音楽を題材にした「GOSPEL」(14)といったドキュメンタリー映画を監督。漫画家・手塚治虫の手記を原案にした「トイレのピエタ」(15)で、新藤兼人賞銀賞、日本映画監督協会新人賞、日本映画批評家大賞 新人監督賞を受賞。気迫に満ちた、繊細で力強い映画作で”大輪の華の開花が目前に迫っている!



【利重剛監督クラス】

3/20(月) - 24(金)

高校時代から自主映画を制作し、「教訓I」(80)がぴあフィルムフェスティバルで好評を得る。81年、TVドラマ「父母の誤算」で主演を務め、俳優としてデビュー。岡本喜八監督の「近頃なぜかチャールストン」(81)では主演だけでなく、共同脚本と助監督も務めた。以降、伊丹十三監督の「お葬式」(84)や、岡本監督の「ジャズ大名」(86)などに出演。自ら脚本を書いた「ザジ ZAZIE」(89)で映画監督デビューを果たし、「エレファントソング」(94)ベルリン映画祭NET PAC賞、「BeRLiN」(95)日本映画監督協会新人賞を受賞、「クロエ」(01)ベルリン映画祭コンペティション部門出品。2013年には「さよならドビュッシー」を発表。「半沢直樹」「とと姉ちゃん」「ワンダフルワールドエンド」「この空の下」ら多くのTV・映画の話題作、三井のリハウスなどのCM、主演の高田聖子が2016年紀伊国屋演劇賞を受賞した舞台「どどめ雪」への出演、と俳優としての活躍もめざましく、2014年から横浜を舞台にした連作ショートフィルム『Lifeworks』の製作、エッセイ集「利重人格」「ブロッコリーが好きだ」の執筆など、マルチな才能で活躍している。利重監督ならではの、多角的な視点で捉える映画演出に注目!



【内田英治監督クラス】

3/27(月) - 31(金)

リオデジャネイロで生まれ、父親の仕事の関係でブラジル国内で引っ越しを繰り返す。10歳のときに日本に帰国。その後、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』のアシスタント・ディレクターとして、「ダンス甲子園」などを約1年間担当した後、後海外放浪生活を経て、『週刊プレイボーイ』のライターとなる。1999年、テレビドラマ『教習所物語』で脚本家デビュー。2004年に『ガチャポン!』で映画監督デビュー。2005年テレビドラマ『劇団演技者。』の「ロンリー・マイルーム」で演出を手掛ける。『グレイトフルデッド』(14)を海外映画祭初出品。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭、ファンタスティックフェスト(テキサス州US)、レインダンス映画祭、2015年には世界3大ファンタ映画祭のブリュッセル・ファンタスティック映画祭など多くの映画祭で上映された。『下衆の愛』(16)は東京国際映画祭、ロッテルダム映画祭をはじめ、30以上の海外映画祭にて上映。海外映画祭サイトTaste of Cinema2016では日本映画部門の5位にランクイン。次作『獣道』が、今年公開予定。今後の活躍が確実に期待できる実力派監督、シネマ☆インパクトに初登板!



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